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津軽の馬の背の麓で [津軽鉄道津軽鉄道線]

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2011年1月3日 津軽鉄道線 深郷田-大沢内

穏やかな三ヶ日の朝


仙台市民的感覚ですと、正月は初売りというイベントもあるので、特に近年は騒々しい喧噪に包まれてウンザリ気味なのですが、この辺の方はあまり外へ出ないのか、地域全体が昔ながらの正月といった落ち着いた雰囲気でした。

この日はちょっと誘われて、中里駅でのイベント を見て来ました。特に人形劇は、こういうモノを見る時どうしても技術面でシビアに見てしまって楽しめない自分が見ていても面白かったです。ただ、帰って津軽出身の会社の人に話ししたら、「本来あの劇はもっと猥雑なものだよ。」とのこと。ああ、やはり。
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舞雪 [津軽鉄道津軽鉄道線]

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2011年1月2日 津軽鉄道線 川倉

粉雪舞う中、川倉の停車場に着くストーブ気動車(?)


横殴りの地吹雪、厳冬と闘う鉄道車両… なんてものを期待しつつ、正月早々津軽詣でをしてきました。幸か不幸か、地吹雪には全く遭遇しませんでした。地元の友人曰く「そんなに毎日地吹雪だったら疲れちゃうじゃん(標準語訳)」とのこと。まぁ、確かにそうなんですが、津軽=地吹雪、厳冬のパブリック・イメージで来ている、無責任でボキャブラリーの少ない旅人にとっては、こういった時に引き出しの少なさを痛感する訳です。

自分の不甲斐無さを棚に上げて、何だかんだ言っても、津軽は好いです。
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堺田の大カーブを往く [陸羽東線]

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2011年1月15日 陸羽東線 堺田-赤倉温泉

白煙を巻き上げて


鉄道ジャーナル誌に載っていた、猪井貴志氏の構図を真似て撮ってみました(ちょっと画角は狭いけど)。勿論、季節も天候も違い(恐らく列車は同じ時間帯の列車)、それ以前の問題として、アームが全然違うので、到底足下にも及びません。しかし、真似てみると、何が足りなくて何が必要なのか?とか、何故その画角じゃなければいけないのか?等々、色々と勉強になること請け合いであります。で、何故そう撮ったのか?という事を自分なりに解釈しつつ、改めて線路端を見返してみると、身近すぎてピンと来なかった陸羽東線も、中々面白い路線だなぁと気付かされます。
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雪の里 [仙山線]

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2011年1月15日 仙山線 山寺-面白山高原

白く染まる朝


仙山線界隈の俯瞰撮影ポイントとしては、高低差と角度の関係から抜群のビューポイントを誇る立石寺俯瞰。この日は珍しく峠付近以外でもそこそこ針葉樹に雪が乗って(作並~山寺間を除くと降雪時以外で針葉樹に雪が乗るのは珍しいのです)、尚かつ、吹雪いていなかったので、拝観料を払って登頂。煩悩を払う為に登る寺に、煩悩を満たす為に登るのですから、何とも罰当たりな自分です。

同じ時間帯に一緒に登っていた学生グループの一人(鉄?)が「雷鳥に使われていた列車と同じだよ!」と狂喜乱舞していましたが、雷鳥?485系でなくて?と思って家に帰って調べたら、583系が使われていた時期もあったんですね。なんというマニアな学生(笑)!

しかし、ここまで引いて撮ると、6両の短編成と相まって何だか判りません。
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雪降る朝に [仙山線]

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2011年1月15日 仙山線 北山

朝一番の仕業


雪が少ない仙台でも一旦雪が降ればそれなりに積もる。通勤・通学のラッシュに備え、駅員が朝の仕業を行う中、寝台夜行の583が雪を舞い上げ駆けて往く。
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雪の止んだ朝 [仙山線]

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2011年1月8日 仙山線 作並-西仙台ハイランド

新雪を踏みしめて


今年で運行は最後と言われているゲレンデ蔵王号の初日、撮影に行ってきました。本来は往路から撮るつもりでしたが、痛恨の寝落ち。復路回送シーンだけとなってしまいました。通常、回送シーンと言えば幕も回送幕なのですが、何故かゲレンデ蔵王号の場合、幕の変更をせずに返却回送されます。

この日は曇りだったので、防風林で囲まれたて元々陽があまり当たり難い撮影地を選択。ところが、直前に陽が照って光が乱反射、レンズの悪戯なのか何故かソフト効果がでてしまいました。今年も中々思い通りには撮らせてはくれないようです(苦笑)。
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厳冬の国境を往く [陸羽東線]

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2010年12月15日 陸羽東線 中山平温泉-堺田

堺田の分水嶺へ向けて


この日は鉄道移動での撮影だった為、本来であれば鳴子の手前で一枚撮って終わりの筈だった。ところが、たまたま隣で撮影していた方の「同乗して行きませんか」との嬉しい申し出に、一も二もなくお世話になって、ボーナス・ステージに突入。この場所で撮ったことはなかったが、手前の駐車スペースに車を停めると撮影ポイントまでは足跡があって容易にそのポイントが判った。高台に上がってびっくり、某誌で目に穴が開く程眺めていたC58重連が冬の峠を越えるシーン、そこであった。

ブラスト音が高まり、遠く鉄道防風林の先に高く煙りが立ち上がるのを視認する。最高のコンディションで最悪の失敗を繰り返すのがデフォルトな自分は、嫌が負うでも緊張し、設定を何度も確認する。列車が橋梁に差し掛かった刹那、横殴りの風に煙が巻かれ暴れ出す。瞬時に煙中心の構図に変更し、シャッターを連写。雪、重装備、荒れ狂う煙… その全てが、自分のイメージ通りに決まった。

上手いプロの写真家の写真を買えば良いんじゃない?この道楽をやっているとそう言う声も聞こえて来る。一部の心なき不届者のお蔭で、昨今では肩身の狭くなる思いもする道楽だ。だが、下手は下手なりに、手応えを得た時の満足感、そして、その思いをその場にいた人達と分かち合う、その楽しさがあるからこそ、この道楽は止められない。

心好く同乗させてこの場所まで連れて来て下さった SNK4624 さん 本当にありがとうございました。
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白路行 [津軽鉄道津軽鉄道線]

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2010年1月10日 津軽鉄道線 毘沙門-津軽飯詰

荒涼とした雪原を往く


地吹雪が横殴りに吹きつける 叩きつける津軽平。厳しい風雪は、かっちょに覆われた集落も、遠くの山々も、全てを白く覆いつくし無に返す。後には、ただ、大地に突き刺さった墓標のような電信柱と、ストーブ列車の残像だけが残った。

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夜の底を照らす [五能線]

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2011年1月3日 五能線 中田

無人の停車場にて


821D が中田に到着する。未だ夜の明ける前、乗客のいない4両編成の列車は、夜の底を白く照らした。

おまけ: 撮る直前のつぶやき


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雪晴れの第二小国川橋梁を往く [陸羽東線]

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2010年12月19日 陸羽東線 東長沢-長沢

明けましておめでとうございます


年末から、鳴子温泉に湯治に出掛けております。このエントリが公開される頃には、bbつばめさん のツアーに初参加(!)の為、陸羽東線で小牛田へ向けて移動中… の予定でしたが、当初予定の三陸鉄道は、昨日の天候の煽りでウヤ。取り敢えず津軽へ向かうべく、ルートを模索している状況です。ツアー実況は、もしかしたらTwitterの方で。一応「こんな事もあろうか」運用で動いてますので、あまり閉じ込められたとかそう言う方向は期待しないように(笑)。

コメント返しは基本的にしない当ブログですが、全てのコメントを拝見して毎回励みにしております。例年通り基本ユルくの方向で、あまり変わり映えのしない当ブログですが、今年も宜しくお願いいたします。
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