So-net無料ブログ作成
検索選択
陸羽東線 ブログトップ
前の5件 | -

堺田の大カーブを往く [陸羽東線]

photo-110115_004.jpg
2011年1月15日 陸羽東線 堺田-赤倉温泉

白煙を巻き上げて


鉄道ジャーナル誌に載っていた、猪井貴志氏の構図を真似て撮ってみました(ちょっと画角は狭いけど)。勿論、季節も天候も違い(恐らく列車は同じ時間帯の列車)、それ以前の問題として、アームが全然違うので、到底足下にも及びません。しかし、真似てみると、何が足りなくて何が必要なのか?とか、何故その画角じゃなければいけないのか?等々、色々と勉強になること請け合いであります。で、何故そう撮ったのか?という事を自分なりに解釈しつつ、改めて線路端を見返してみると、身近すぎてピンと来なかった陸羽東線も、中々面白い路線だなぁと気付かされます。
nice!(28)  コメント(4) 

厳冬の国境を往く [陸羽東線]

photo-101215_001.jpg
2010年12月15日 陸羽東線 中山平温泉-堺田

堺田の分水嶺へ向けて


この日は鉄道移動での撮影だった為、本来であれば鳴子の手前で一枚撮って終わりの筈だった。ところが、たまたま隣で撮影していた方の「同乗して行きませんか」との嬉しい申し出に、一も二もなくお世話になって、ボーナスステージに突入。この場所で撮ったことはなかったが、手前の駐車スペースに車を停めると撮影ポイントまでは足跡があって容易にそのポイントが判った。高台に上がってびっくり、某誌で目に穴が開く程眺めていたC58重連が冬の峠を越えるシーン、そこであった。

ブラスト音が高まり、遠く鉄道防風林の先に高く煙りが立ち上がるのを視認する。最高のコンディションで最悪の失敗を繰り返すのがデフォルトな自分は、嫌が負うでも緊張し、設定を何度も確認する。列車が橋梁に差し掛かった刹那、横殴りの風に煙が巻かれ暴れ出す。瞬時に煙中心の構図に変更し、シャッターを連写。雪、重装備、荒れ狂う煙… その全てが、自分のイメージ通りに決まった。

上手いプロの写真家の写真を買えば良いんじゃない?この道楽をやっているとそう言う声も聞こえて来る。一部の心なき不届者のお蔭で、昨今では肩身の狭くなる思いもする道楽だ。だが、下手は下手なりに、手応えを得た時の満足感、そして、その思いをその場にいた人達と分かち合う、その楽しさがあるからこそ、この道楽は止められない。

心好く同乗させてこの場所まで連れて来て下さった SNK4624 さん 本当にありがとうございました。
nice!(30)  コメント(9) 

雪晴れの第二小国川橋梁を往く [陸羽東線]

photo-101219_002.jpg
2010年12月19日 陸羽東線 東長沢-長沢

明けましておめでとうございます


年末から、鳴子温泉に湯治に出掛けております。このエントリが公開される頃には、bbつばめさんツアーに初参加(!)の為、陸羽東線で小牛田へ向けて移動中… の予定でしたが、当初予定の三陸鉄道は、昨日の天候の煽りでウヤ。取り敢えず津軽へ向かうべく、ルートを模索している状況です。ツアー実況は、もしかしたらTwitterの方で。一応「こんな事もあろうか」運用で動いてますので、あまり閉じ込められたとかそう言う方向は期待しないように(笑)。

コメント返しは基本的にしない当ブログですが、全てのコメントを拝見して毎回励みにしております。例年通り基本ユルくの方向で、あまり変わり映えのしない当ブログですが、今年も宜しくお願いいたします。
nice!(27)  コメント(14) 

しばれる朝 [陸羽東線]

photo-101216_001.jpg
2010年12月16日 陸羽東線 中山平温泉-鳴子温泉

底冷えの朝、一面に降り積もった雪の中、峠を越えてやって来た列車は湯の里へ辿り着く

今年も一年間ありがとうございました


nice!(26)  コメント(15) 

デフ! [陸羽東線]

photo-101213_001.jpg
2010年12月13日 陸羽東線 有備館-上野

駆けるデコイチ


「ガツンとしたものを頼むよ」なんて某所から言われて、「うーん、ガツンねぇ… 美味しいんですか、それ?(笑)」などと悩みつつ撮影。この日は冬枯れ、どん曇り。所謂、重装備の象徴的なアイコンとも言える後工式デフを強調する方向で考えてみる。構えてみたのは、上野目の大カーブと呼ばれる有名撮影地。手持ちでかつ、一人だけレンズを向けている方向が違うので、複数のカメラを乗せた三脚が林立する中では、君は一体何がしたいの?状態。集まった皆さんと同じ方向にレンズを向けていれば、後から来た人を脇に入れることも出来た訳で、周囲の視線は異様に冷ややかでした。(まぁ、ぎりぎりに来る追っかけの人に浴びせられる視線の方がさらに冷ややかでしたが… )

確かに、流したら何処で撮っても代わり映えしないモノを、何故お立ち台で?と思われてるんだろうけれど、ちょっとした光線具合とか、背景とか、角度とか、煙の具合とか、その時そこでなければいけない理由が意外に色々あるんです。自分的には(笑)。最近は久しくこういった撮り方をしていなかったので、自分に渇を入れて撮ってみました。個人的に動輪周りは、メインロッドとエキセントリックロッドが並行に近く、サイドロッドが降りた状態が美しいと思っているので、その辺はまぁまぁ巧くいったかな?とも思いますが、如何でしょう?

P.S. : この撮影場所の近く、いろは食堂の一日限定5食のかつ丼は、ガツンと来る田舎風味の味で大そう美味しゅうございました。
nice!(30)  コメント(10) 
前の5件 | - 陸羽東線 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。